野菜室のデッドスペースを無くす、野菜の保管方法と収納方法

2015年03月19日22時42分
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野菜室のデッドスペースを無くす、野菜の保管方法と収納方法

野菜室のデッドスペース……見直してみませんか?


冷蔵庫の野菜室のスペース、上手く使えていますか?
収納したい野菜はたくさんあるのに、スペースが小さいので多くは収納できないのが悩みどころですよね。

ですが、そんな野菜室も、正しい収納術を知ることでより無駄なく利用できるようになります。

冷蔵庫ではなく常温保存の野菜もあるので注意しよう。

必ずしも、全ての野菜が冷蔵保存とは限りません。
常温で保存したほうが日持ちして美味しく食べられるものもあります。

そういった野菜は常温保存したほうが野菜のためにもなるし、冷蔵庫の貴重なスペースを使わなくて済むので良いでしょう。

こうした野菜は、玉ねぎやニンジン、ゴボウ、ジャガイモなどの土の中で育つものがあります。

※ただし一度切断したものは野菜室で保管した方が日持ちします。

野菜を常温保存するときの収納方法

野菜を常温する時には、風通しの良い冷暗所で保管するようにしましょう。

収納のポイントとして、風通しをよくするために、網状のラックを使うことです。
ワイヤーのバスケットにいれてもおしゃれですね。

100円ショップで購入できるプラスチックのバスケットを重ねて野菜を保存するのも便利です。
棚状にすることで野菜の取り出しが便利になります。
また通気性も抜群なので野菜の常温保存にはもってこいです。


縦に成長していく野菜の保管方法も大切なポイント

にんじん・アスパラ・白菜など縦に成長していく野菜は、保管方法が少し変わっています。

これらの野菜は、立てて保管するようにしましょう。
泥がついている状態で販売されていた場合は、泥がついたままで保管するのがよいでしょう。

自の流れに沿って保管するのがポイントです。


では、野菜室で保存しなきゃダメな野菜は?

レタスや大葉などははじめから野菜室で保存した方が日持ちします。

基本的にスーパーマーケットなどで冷蔵設備のあるところに置かれているものは、冷蔵庫で保管した方が日持ちするようになっています。

冷蔵庫で保管する場合には、乾燥しやすいのでポリ袋やコンテナーに入れて保管するようにしましょう。
収納したポリ袋やコンテナーには野菜の名前を描くことがポイントです。
収納するときのことだけではなく、取り出すときのことも考えると収納上手になれます。

しかし、同じ野菜室にいれる野菜であっても実は野菜ごとに正しい保管方法が違ってきます。
野菜別の保管の仕方についてご紹介します。

正しい保管方法をマスターして、美味しく野菜を収納しましょう。

・きゃべつ
・レタス
・白菜
・ブロッコリー・カリフラワー
・青葉類
・きゅうり
・なすび
・トマト
・かぼちゃ
・とうもろこし
・ニラ
・長ネギ
・もやし
・大根・カブ
・にんじん
・ごぼう
・レンコン
・たまねぎ
・にんにく
・しょうが
・椎茸
・じゃがいも
・ハーブ

野菜の保管方法 : キャベツ

丸ごと保管する場合には、ラップに包まれていると呼吸がしにくくなり鮮度が落ちてしまうので外すようにします。
芯をつけたままにしておくと中の芽が育ってしまうので、芯をくり貫き、塗らしたペーパータオルを詰めてポリ袋に入れて冷蔵庫に保管してください。
1週間ほどは新鮮なキャベツを食べれます。

野菜の保管方法 : レタス

買ったときについてきたラップをしたまま保管しても構いません。
使いかけの場合は、濡れたペーパータオルで包んで保管しましょう。
キャベツと同じく芯はくり貫くようにします。
レタスの場合、金属に触れると変色してしまうので手でくり貫きましょう。

野菜の保管方法 : 白菜

白菜は新聞紙4~5枚に包んで冷暗所に立てて置いておきます。
ただし、カットしたものや、夏場から売られている夏白菜は必要に応じてラップをし、野菜室で保存しましょう。

野菜の保管方法 : ブロッコリー・カリフラワー

野菜室で保存するようにします。
変色しやすいので茹でてから保存しても良いでしょう。
茹でたものは痛みが早いので、2~3日で食べきるようにします。

保管の際は、必要に応じてラップをしてくださいね。

野菜の保管方法 : 青葉類

ほうれん草などの青葉類はとてもデリケートです。
乾燥だけではなく、過度な水分も嫌います。
そんな青葉は、痛んでいる葉を取り除いてから、軽く霧吹きをし、新聞に包みます。
このとき、野菜室で野菜同士が重なり合わないように気をつけながら保管します。

しばらく使わないときは、時々霧吹きで水分を補給します。

また、小松菜は、ほうれん草に比べると葉が厚いので、水分には強いです。
ですが、乾燥には弱いので塗らしたペーパータオルにくるんで、さらにポリ袋に入れましょう。

野菜の保管方法 : きゅうり

乾燥にも、水分にも弱いのがきゅうりです。
水気をよく拭き取って、必要に応じてラップをして野菜保存袋かポリ袋にいれます。
10日間は美味しくいただけます。


野菜の保管方法 : なすび

すぐに色が悪くなり、痛みやすい野菜です。
できれば野菜保存袋にいれて保存しましょう。
冷やしすぎると味が落ちてしまうので、新聞紙に包んでから野菜保存袋にいれましょう。
3日程度しか美味しくいただけませんので注意。

野菜の保管方法 : トマト

重なりあった部分から痛んでくるのと、冷やしすぎると鮮度が落ちるので新聞紙にひとつずつ包んでポリ袋にいれましょう。
痛み防止に、ひとつずつ新聞紙にくるむのが一番のポイントです。

野菜の保管方法 : かぼちゃ

かぼちゃは種の部分が腐りやすいです。
なので、カットされたものは種を取り除いてからラップに包んで保管します。
カットされていない場合は、冷暗所に保管しましょう。
できればそのとき、濡れた新聞紙につつみましょう。

野菜の保管方法 : とうもろこし

買ってきたらすぐに皮とヒゲを取って、野菜室で保存しましょう。
必要があればラップをするようにしましょう。

野菜の保管方法 : ニラ

新聞紙でくるんでから、さらにその上からラップでぴったりとつつんで野菜室へいれます。
葉先は痛みやすいです。
なので葉先から使えばムダがなく経済的です。

野菜の保管方法 : 長ネギ

荒って売っているものは、外側からどんどん乾燥します。
またニオイも強いので、しかkrラップにつつんで保管します。
泥つきのものは、冬場は冷暗所で保管しましょう。
夏場は洗わずに皮だけむいて野菜室にいれます。

野菜の保管方法 : もやし

開封後は別の袋にいれかえて保管しましょう。
生の場合は、1~2日しかもちません。
さっと茹でて密封容器にいれた場合は、冷蔵室で保存することにより5日ほど保管が可能です。
また、茹でた場合は、冷凍も可能です。

野菜の保管方法 : 大根・かぶ

買ってきたらすぐに葉の部分を落とします。
葉を落としたらラップに包んで野菜室で保管しましょう。
冬場でしたら、葉を落としたものを濡れた新聞紙に包みポリ袋にいれれば冷暗所での保存も可能です。
カットされたものは夏場同様に野菜室で保管するようにしましょう。

野菜の保管方法 : にんじん

新聞紙に包んで、野菜保存袋かポリ袋にいれます。
野菜室では立てて保管できるようでしたらそうしたほうが美味しく保管できますし、スペースの節約にも繋がります。
冬場でしたら常温保存も可能です。

泥付きの場合は、新聞紙で包み、冷暗所で立てて保管しましょう。

夏場は、高温になってくるので、泥付きのものも泥を洗い落として新聞紙に包み野菜室へ。

野菜の保管方法 : ごぼう

乾燥に弱い野菜です。
洗ってあるごぼうは特に酸化しやすいので、濡れた新聞紙にくるみ、ラップに包んで野菜室で保管しましょう。

泥付きの場合は、濡れた新聞紙に包んで、冷暗所に立てるか、土に埋めておくと長持ちします。
ただし、夏場は、泥を洗い落として野菜室で保管しましょう。


野菜の保管方法 : レンコン

節のままだと冷蔵庫に入れなくても長持ちします。
カットしてあるものは痛みやすいので、切り口にラップを密着させて野菜室に保管しましょう。
きったレンコンは、酢を数滴いれた水に漬けて冷蔵室で保管すれば変色も防げて美味しく保管できます。

野菜の保管方法 : たまねぎ

冷暗所での保管が可能です。
ですが、新たまねぎはポリ袋にいれて野菜室で保管するようにしましょう。
また、夏場は冷暗所に置くと痛みが早いので、野菜室で保管すると長持ちします。

野菜の保管方法 : にんにく

皮付きのものはポリ袋から出して、かごやネットに入れて冷暗所で保管しましょう。
ただし、夏場は芽が出やすいので、ポリ袋にいれて野菜室で保管しましょう。
また、皮をむいてしまったものは、ニオイが移りやすいのでしっかりラップして、野菜室で保管しましょう。

野菜の保管方法 : しょうが

使いのかけのものは、ラップでしっかり包んで野菜室に保管しましょう。
また、ビンやタッパーにの中に水をいれて、その中で保管するのとみずみずしく保管できます。

野菜の保管方法 : 椎茸

ネットに入って売られているものは、そのまま密封容器かポリ袋にいれて野菜室に保管します。
ただし、ヒダのある白いほうを上にしておかないと黒ずんでしまうので注意しましょう。

水気に弱いので、水に触れないように気をつけます。
最近の冷蔵庫の野菜室は高湿度に保たれていますので、そのまま入れると湿気を吸い込んでしまい痛んでしまうのでしっかり密封して保管しましょう。

野菜の保管方法 : じゃがいも

冷暗所での保管が可能です。
ですが、夏場は野菜室にいれるほうが長持ちして美味しくいただけます。
新聞紙に包んでポリ袋にいれて保管しましょう。

剥いたじゃがいもは。れんこんと同様に酢に漬けておくと変色を防ぐことができますよ。

野菜の保管方法 : ハーブなど

ハーブなどの他のものににおいが移る可能性がある野菜を収納する場合は、
密封できる袋などに入れて収納します。

野菜室にいれる順番も大事

重たいものから下に入れていけば、軽いものが押しつぶされて劣化するのを防ぐことができます。
また購入したときに野菜の賞味期限の日付がはってあるものはそのままつけておけば、食材の管理しやすくなります。
収納する際には、野菜ごとの保管方法に気をつけながら、かしこく収納していきましょう。
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