初心者向け「釣りを楽しむ方法」

2014年11月26日18時45分
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初心者向け「釣りを楽しむ方法」

堤防釣りを楽しむ方法

皆さんは堤防釣りをしたことがありますか?
釣りの楽しみの1つは、いろいろな場所で様々な魚と出会えることだと感じています。
堤防釣りをしたことがある方も、初めての方も、この記事を参考に堤防釣りをしてみてください。

景気があがると釣り場が混む…?

最近の日本経済は順調に回復しているようで
人々にも明るい話題となっています。

経済が回復に向かえば人々は消費活動に入るようになり、趣味や旅行、投資などにお金を使うようになります。

私個人も釣りを趣味としていて、割りと高額な釣り道具を購入したりするようになりました。
最近の釣りの楽しみ方として堤防での釣りをするようになりました。

初心者でも道具にこだわってみることから初めてみてはいかがでしょうか。
少しだけ高価な道具を使えばモチベーションUPして予想以上に釣れちゃうかもしれません。

堤防でのマナーとは

堤防ではちょっと危険なところもありますが、十分気をつけてマナーを守っていれば楽しく遊べる事から近年は特に人気が高まっているように思えます。

堤防釣りで気をつけなければならないマナーは5つあります。
  • ごみはしっかり持ち帰ろう
  • 漁師さんの網は踏まないようにしよう
  • 車上荒らしに注意しよう
  • 「お隣いいですか」などの声をかけてから釣り場を決めよう
  • 魚を路上に放置するのはやめよう

自分以外の人のことを思いやって釣りをしましょうね。


危険な場所を確認しよう。

まず堤防へ行ったら危険な場所を確認しましょう。
堤防釣りの楽しみ方としては浅瀬で釣れる魚を中心にフィッシングする事だと言えます。

堤防によっては立ち入り禁止のところもありますので事前にしっかりと調べておく事が楽しいフィッシングライフに
繋がると考えています。

また、不用意に地べたに座ったり手をつくと小さな針などが刺さってしまう危険性もあります。
危険対策としてフィッシンググローブをはめたり、座るときにはアウトドア用の椅子を活用するなどして安全に釣りを楽しみましょう。


また堤防での楽しみは比較的釣れる魚が多い事から、初心者にもそれほど難しくない事ですので興味がある方は
是非とも一度フィッシング仲間と一緒に行ってみると良いでしょう。
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