まくっても落ちてくる袖が何も使わないで落ちてこなくなる方法

2014年12月04日16時49分
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まくっても落ちてくる袖が何も使わないで落ちてこなくなる方法

邪魔なアレを一発で解消する裏技

服のソデが邪魔で、腕まくりすると、まくっても落ちてきて逆に邪魔になってしまう。
こんな経験はありませんか?
今回は上手な腕まくりの方法について紹介します。

まくっても落ちてくる袖を何も使わないで解消したい……!

朝、洗顔をするときやキッチンで水仕事をするときなど、袖がぬれないようまくりあげる人は多いでしょう。
ただ、手を動かしているとどうしてもまくった袖がだんだん落ちてくる、というのもよくあることです。
そうなると濡れた手でつまんでたくしあげることになり、非常に面倒ですしイライラします。
まくったまま落ちないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。

簡単なのでやり方さえ覚えたらOK!!

実は、とても簡単な方法があります。
道具は一切使いません。

袖をまくるとき、大抵の人は外側に折り曲げてまくり上げるでしょう。
これを、内側に織り込むようにしてまくっていくのです。

冬場、長袖のインナーを着ている場合にはそれも一緒に折り込んでいきます。
面倒な人は一気にガッとたくしあげて最後だけ内側に折り込むようにしても良いですが、最初から丁寧に折り曲げていったほうがより効果的です。
服を元に戻すときは少々手間ですが、なにしろ途中で落ちてこないというのは本当に助かります。

ただし袖口が広がっているものにはあまり向かない方法です。

アイテムを使って袖を落ちてこなくする方法も……。

アイテムを使う方法もあります。
アームバンドという伸縮性のあるバンドでソデを留めてしまう方法です。
女性物と、フォーマルですが男性物もあります。

女性物
【ループ型 アームバンド シャツガーター】

男性物
【フック式アームバンド】


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