手ぶらでOK!サバゲーが東京で出来るフィールドと、サバゲーの料金相場について。

2015年01月20日11時17分
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手ぶらでOK!サバゲーが東京で出来るフィールドと、サバゲーの料金相場について。

サバゲー大国千葉……にも匹敵する!?

千葉、埼玉、神奈川などに多くあるサバゲーフィールド。
都内に住んでいる方や、遠くから来る方には少し分かりにくい場所にあったりでアクセスが悪いのが難点でした。
しかし、最近では都内にも室内型のサバゲーフィールドが出来た為、手軽に楽しめるようになりました。

東京駅から徒歩3分!? 八重洲にあるサバゲーフィールド「ASOBIBA」


ASOBIBAは、リアルな内装とアクセスの良さがとてもいいフィールドです。
内装は雰囲気重視かと思いきや、入り組んでいるので戦略をたててゲームをしなければゲームに勝てないので、初心者も上級者も楽しめます。
八重洲の他にも、板橋、お台場、神田(2015年2月21日までの期間限定営業)、桜木町、秋葉原、など様々な場所にフィールドを展開しています。
仕事帰りに1ゲームするのにも最適です!
一人でゲームを楽しみたいという方や、仕事帰りの方は「フリー参加戦」に参加するのもおすすめです。
予約も不要なので、サバゲーがしたいと思ったらすぐに飛び入り参加できるので手軽にサバゲーが出来ます。

でも、お高いんでしょう? ASOBIBAの相場を教えて!

貸し切り、フリー参加、定例会、などで金額は変わってきます。
場所によってはフリー参加の場合は「残り時間×1,000円」になる割引や、女性優待デーや、グループ優待デーなどがあります。
学割が適用されるフィールドもありますので、詳しくはASOBIBAの公式HPでご確認ください。
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